となりのトトロの都市伝説の噂を検証!読むと100倍楽しめる!

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11月4日の金曜ロードSHOW!はまたまたスタジオジブリのとなりのトトロです!!

となりのトトロは日本人なら誰もが知っている心温まる家族愛のファンタジーアニメですが、この物語の裏には、恐ろしすぎる都市伝説が潜んでいるということがまことしやかにささやかれていますね。

今回はジブリファンとして、その都市伝説がウソなのかホントなのか、一つづつ検証していきたいと思います!

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となりのトトロの都市伝説について

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となりのトトロというとスタジオジブリを代表する名作で、昭和30年代前半の日本を舞台に描いたとされている作品です。

映画が公開されたのは1988年(昭和63年)で、観客動員数は80万人、公開当時は「風の谷のナウシカ」の配給収入を大きく下回り赤字を出したことから、それを補てんするために「魔女の宅急便」が製作されたというエピソードもあります。

映画は大ヒットとまではいかなかったものの、テレビでの放送は今回が15回目になります。

テレビで放映すると、視聴率はほぼ20%台をたたき出しているので、どれだけ日本人にこのアニメが愛されているかわかりますね!

知らない人は少ないと思いますが、簡単なあらすじはこんな感じです……。

小学校3年生のサツキと4歳のメイは、父とともに田舎の古びた一軒家に引っ越してきます。

母は病院で療養していて、週末になると会いに行くという生活のなかで、サツキとメイはまっくろくろすけやトトロという不思議な生き物に出会います。

ある時母の退院日が延期されることを知ったサツキとメイ。

早くお母さんに会いたいとだだをこねるメイに対してサツキが「お母さん死んじゃってもいいの!?」としかりつけた後、メイはいなくなってしまい……。

4歳の女の子が行方不明になってしまうという恐ろしい事件が発生するこの映画。

実はこの映画には様々な都市伝説がちりばめられているようです。

それは、映画の後半になると、サツキとメイの影がなくなるというもの。

本当はメイは川でおぼれて亡くなっていて、サツキはオバケのネコバスに乗って冥界に踏み込み、永遠に妹を探してさまよい続けているという恐ろしい都市伝説があるんです。

この都市伝説を裏付けるように、目を凝らしてみないと見えない様々なポイントがあると言われています。

・サツキがメイを探すシーンで映るお地蔵様に、「めい」という名が刻んである

・後半から二人の少女の影がない=二人は後半では亡くなっている

・新池で見つかったサンダルは本当はメイのものだった

・狭山事件を元に描かれている

二人の少女が可愛くって優しいトトロに出会って不思議な体験をするというハートフルなファンタジーだと思っていたのに、ほんとうはそんな恐ろしい話だというのでしょうか?

ウソかホントか検証!

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こちらが都市伝説の一つになっている「お地蔵さんに刻まれたメイという文字」のシーンですね!

よくよく目を凝らしてみるとひらがなで「めい」と書かれているような・・・・・いないような。

まさかコジツケ?

と言われたら、完全には否定できないレベルですね……。

お次に、メイは行方不明になってから、サツキはネコバスに乗ってから影が映っていないというポイントについて検証していきましょう!

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こちらはネコバスに乗ったサツキと、迷子のメイです。

二人の足元にあるはずの影が……たしかにないですね!

しかしこれにはキチンとした理由があるようです。

スタジオジブリがキチンと都市伝説を否定しているようです!

美術監督の男鹿和雄さんが、アニメとしては前代未聞の背景描写に挑んだ結果、こんな風に二人の影が映らないという状態になったのだそうです!

太陽の方角や、時間帯を考慮して、影の大きさや色を調節して描いたということを、男鹿さん自身が映画公開時のインタビューで答えていたようです。

たしかに、ネコバスに乗り込んだサツキは、夕方の時間帯なので真横から光が差し込み、足元に影ができないのは当然のこと。

メイが暗い中でうつむいているシーンも、メイの座っている場所全体が暗ければ、影はあってもそれほど目立つようには描かれないはず。

新池で見つかったメイのサンダルに関しても、メイのものとは形が違うんですね!

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上の画像がメイのサンダルで、下の画像が新池で見つかったサンダルです。

ストラップの形が違いますね!

では、最後に、となりのトトロの元となったといわれる狭山事件について調べてみます・・・・・。

狭山事件とは?

昭和38年5月1日、埼玉県狭山市内に住む女子高生中田善枝さん(16歳)が何者かに誘拐され、殺害されました。

この事件は当初、金目当ての誘拐事件と思われ、中田さんの自宅には身代金を要求する封書が挟まれていたそうです。

犯人は警察に通報するなという警告文を書いていましたが、それを受け取った中田さんの兄は親戚に報告してすぐに警察を呼んだと言います。

そして、身代金の受け渡し場所に姉が向かうと、隠れていた警察官を犯人が見つけて、犯人は怒鳴って去っていったそうです。

「警察に話したんべ! そこに2人いるじゃねえか!」

翌日、中田善枝さんは遺体となって発見されたという痛ましい事件です。

この事件が、となりのトトロの舞台である埼玉県所沢市に隣接している狭山市で発生していることや、行方不明になったのが妹であったことなどから、となりのトトロは狭山事件をモチーフにしたのではないかと想像する人がいたようですね!

ただ、このことに関してはジブリが真っ向から否定していますね!

「トトロは死神なんですか?」という一般の方からの問い合わせばかり。みなさん、ご心配なく。トトロが死神だとか、メイちゃんは死んでるという事実や設定は、「となりのトトロ」には全くありませんよ。最近はやりの都市伝説のひとつです。誰かが、面白がって言い出したことが、あっという間にネットを通じて広がってしまったみたいなんです。

出典:http://www.ghibli.jp/storage/diary/003717/

狭山事件では、身代金の受け渡しに行った姉が錯乱して「猫の化け物を見た」とか、「大きな狸に会った」という言葉を口走ったとも言われていますが、これはいったいどういう事なんでしょうね……。

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