小山薫堂の元カノは草野満代?結婚は?創価学会やダウン症の噂も!

スポンサーリンク

koyamakundo1

くまもんの産みの親であり、料理の鉄人の放送作家としても知られる小山薫堂さん!

今回京都の老舗料亭を引き継ぐことになったという小山さんが、2月5日のアナザースカイに登場します!

よく見ると、くまもんに似てますねこの人……。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

小山薫堂のプロフィールや経歴

koyamakundo2

名前:小山 薫堂(こやま くんどう)
別名:うどん熊奴(うどんくまやっこ)
生年月日:1964年6月23日(51歳)
出身地:熊本県天草市
学歴:日本大学藝術学部放送学科
職業:放送作家/実業家

別名うどん熊奴って……

この別名、本名を逆さから呼んだものを別名にしているそうです!

名前をさかさにしても意味があるっていうのはイイですね!

たけやぶやけた的な?

高校卒業後は、父から「合格したら車をかってやる」といわれて防衛大学校を受験したという小山さん。

残念ながら合格は逃したそうですが、その後友人の勧めで受けた日本大学芸術学部に見事合格!

防衛大学校はスパルタ教育というイメージがありますし、日大芸術学部のほうが青春を謳歌できそうですよね!

大学在学中にバイトで始めた番組制作を経て、ラジオの放送作家になったという小山さん。

大学三年生の時に担当したラジオ番組の企画で、吉田照美と一緒にバナナトリップというアパレルブランドを立ち上げたこともあるそうです!面白い経歴をお持ちですね!

現在は深夜番組を中心に放送作家として活躍し、ラジオパーソナリティとしても活動もしている小山さん。

2009年には東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科の学科長に就任し、教授としても活躍しています!

2月5日のアナザースカイでは、ニューヨークで花開く京都の文化を小山さんが手掛けるといいます!

koyamakundo3

放送作家なのに、全然関係のない京都の老舗料亭・下鴨茶寮(しもがもさりょう)の経営を引き継いだというのだから驚きです!

創業150年あまりの老舗料亭である下鴨茶寮、放送作家の小山さんがなぜその後継者になったのでしょう??

アナザースカイのなかで、その理由が明かされていくのかもしれません!

下鴨茶寮(しもがもさりょう)
住所:京都府京都市左京区下鴨宮河町62
電話番号:075-701-5185
営業時間:11:00~21:00
定休日:木曜(祝日の場合は営業)

予算は10000円前後で、ちょっとした贅沢気分を味わいたい人におすすめの名店だといわれています!

元カノは草野満代?

kusanomituyo1

小山薫堂さんと付き合っていた噂があるのが元NHKのアナウンサー草野満代さんです!

でもこの二人、小山さんが既婚者だったため、不倫の関係にあったと噂されてるんです!

草野さんは現在「L4YOU!」というオバサ……熟年女性向けの番組で司会を務めるベテランアナウンサーですね!

不倫の関係は小山さんが奥さんのもとに帰る形で終焉し、現在も草野さんは独身を貫いているようです!

結婚した妻は?

kumamon1

熊本県出身で、くまもんの生みの親としても知られている小山さん。

彼は結婚して妻子がいるといわれていましたが、草野さんとの不倫スキャンダルもありますし、別居や離婚といったうわさもあるようです!

そりゃそうですよね……あんなにきれいなアナウンサーが夫に手を出したとなると、老後まで仲良く一緒に過ごせない!となってもおかしくありません。

小山さんの家庭に関しては、小山さんが芸能界の裏方的存在であることからか、公にはなっていないようで、妻や子供の情報も見当たりませんでした!

創価学会なの?

daichitakuhai1

小山薫堂さんというと、創価学会なんじゃないか?という噂があるようです!

というわけで、その真相を調べてみました!

しかし!完璧に小山さんが創価学会に入っている!という証拠のようなものはつかめません……そもそもなぜ、小山さんにそんな疑いがかかっているのでしょう?

それは小山さんが愛用している大地の宅配という食品宅配サービスが創価学会との関係を噂されている業者であること。

さらに、小山さんの名言として記録された言葉の中にたびたび‘神’という言葉や宗教色の強い言葉が出てくるからだと思われます!

ほんとのところはどうなんでしょうね???

ダウン症の噂は?

おくりびとの脚本を手掛けた小山さん。おくりびとはアカデミー賞で外国語映画賞を受賞しましたね!

そのインタビューの中で小山さんが明かしたのが、「僕の弟がダウン症」ということでした!

小山さんはインタビューのなかで、ダウン症の弟の分まで二人分頑張る。と心に誓った小学生の頃の話をされていました。

物心ついたときから、弟の分まで頑張らなくてはという思いに駆られていたという小山さん。

人の心を動かす物語を作る人というのは、本当にいろいろな経験をされているんですね!

京都の食文化を世界に発信する要となっていきそうな小山さん!

今後の活躍に期待します!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする