なぜか蝋人形に見えますね。
この男性は元ボクシングチャンピオンの浦和洋一さんです!
ボクサーの現役引退後は中華料理店「チャンピオン」を愛知県で経営していたという浦和さん。
濃すぎるキャラクター(とルックス)が注目を集め、10月20日のアウト×デラックスに出演することが決まったようですね!
浦和陽一とは?
言ってることも十分ヤバイんですけどね、もみあげと前髪の角度が気になって何もかも全部どうでもよくなります!
特濃のキャラを持つ浦和洋一さん、まずはプロフィールから見てみましょう!
名前:浦和 洋一(うらわ よういち)
生年月日:1945年9月26日(71歳)
出身地:三重県度会郡南伊勢町出身
職業:元プロボクサー/元飲食店経営者
浦和洋一さんは、1945年生まれの71歳!
若く見えますね!68歳くらいに見えます!
元プロボクサーとしては全日本ボクシングジュニアウェルター級1位と全日本ライト級新人王の戦績を持っています!
ということは、あの髪型はあしたのジョーをリスペクトしているからああなっているのかも……。
浦和さんのデビュー戦は1964年11月16日、19歳の時でした。
それからジュニアウェルター級の1位を獲得し、新人王に輝いたのち、引退して愛知県で「チャンピオン」というラーメン店を経営し始めます。
このお店は残念ながら現在閉店してしまったようですが、店の中ではチャンピオンの愛称で呼ばれていた浦和さん、特製の餃子が絶品だったそうですね!
餃子のメニューの名前も面白くて、わさび餃子とか、KO餃子とかいうメニューがあったようです!
この店で働いていたころも、浦和さんには最強エピソードがあるようですね!
超自由な経営方法に関するエピソードです……。
来店したお客さんが誰もいない店内で携帯の番号と「電話してください」の張り紙を見つけ、電話してみると現れたのは、赤いスポーツカーに乗った半裸のオッチャン(浦和さん)。
今は閉店しているなんて悲しすぎます!
一度でいいから行ってみたかった!
でも浦和さんはもう71歳ですから、引退を考えるのは自然なことでしょうね。
ところで浦和さんは一時期タイに移住したことがあるようですね!
見た目も外国人風ですし、実は外国人だったりするのでしょうか?
外国人なの?
ひとりだけ完全に悪目立ちしてますね~♪
探偵ナイトスクープでは、「8歳の孫にセコンドをさせたい」という企画で元プロボクサーの磯道鉄平さんが出演したのですが、関係者として出演した浦和洋一さんのキャラの濃さで、8歳のセコンドが全然目に入らなかったという人が続出したようです!
ところで、浦和さんの顔立ちを見ていると、ホリは深いし肌の色も小麦色で、日本人離れした雰囲気ですね。
浦和さんが外国人なのかと思いきや、生粋の日本人でした。
浦和さんは外国人の顔立ちにあこがれていて、顔面のトレーニングに明け暮れて、自力であの状態に持ってきたのだと公言しているようです。
整形したのかというと、そうでもないようですね!
アウト×デラックスの中では、ひたすら見た目を外国人にするべく頑張ったという浦和さんのトレーニング方法に、マツコもチャレンジしてみるようです!
ホリを深くするトレーニングなんて、そんなもの現実にあるんでしょうか??
結婚や子供についても!
美しい風景ですね~♪
浦和さんは、25年間ラーメン店を経営したのち、タイに3年間移住しています。
なぜそんなことになったのかはわかりませんでしたが、タイ人の女性と結婚している(していた?)ようですね!
現在その結婚が続いているのかはわかりませんでしたが、子供についての情報なども見当たりませんでした。
しかし、浦和さんが結婚したタイ人の女性は、かなりの美人だったようです♪
チャンピオンのトレーニング法について!
※画像はイメージです。
元チャンピオンのトレーニング方法とは、鉄筋コンクリートを素手で40発殴るというもの。
何が彼をそうさせるんでしょうね?
鉄筋コンクリートというとイメージがわかなかったので、鉄筋コンクリート造の家の画像を貼ってみました。
拳は痛くならないんでしょうか??
浦和さんはほかにも、71歳になる今でも毎日腹筋500回しているようです!
今までの積み重ねがあるからこそなしえる数字なんでしょうね!
マネしようとは思いませんけど……。
コメント
浦和洋一は三重県度会郡南伊勢町出身です。磯野貴理子の出身地と同じ町です。
チャンピオンは今度探偵探偵ナイトスクープに出演するらしい。
6月23日の探偵ナイトスクープに出演していましたね。
探偵ナイトスクープに出演していたチャンピオンが八月中旬に愛知県津島市神守町でチャンピオン飯店をカムバックさせるらしい。あのチャンピオン餃子が復活するので今からたのしみです。
チャンピオン浦和さん。夕飯食べに行きますのでよろしくお願いします。
コブシのたこを見たときには正直驚きました。(少し気持ち悪かった)
自分に正直で気の合う人とはとことん付き合ってくれるお方です。
あっ!!書き忘れました。
あのコブシを鉄筋コンクリートの壁に打ち付けているのを見たことがあります。
すごい気迫でした。