千と千尋の神隠しの謎やカオナシやハクの都市伝説は死後の世界?

千と千尋の神隠しが次回の金曜ロードSHOW!で放送されますね!

このアニメを思い出すたびに木村弓さんの透き通るような歌声が脳内に再生されます!

テレビでこのアニメが放送されるのは今回で8度目、もう16年も前のアニメなんですね!

何度見ても面白い物語ですが、今回はせっかくなので物語を何倍も楽しめるコネタや都市伝説などを調べてみました!

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千と千尋の神隠しの謎

千と千尋の神隠しには、いくつかの謎があると騒がれているようですね!

観たことないと言う人は少ないと思いますが、まずは簡単なあらすじから見ていきましょう!

※ネタバレしてます!

10歳の少女千尋は、父の運転する引っ越し先へ向かう途中、森の奥の無人の街に迷い込みます。

そこで見つけた不思議なトンネルを両親と通り抜けると、不思議な屋台がひしめく無人の街に出ました。

両親はそこに並んだ食べ物を無断で食べ、豚に変身してしまいます。

その町は人間が足を踏み入れてはいけない八百万の神の世界だったのです……。

千尋はそこで湯婆婆の営む「油屋」で名前を奪われ、両親を人間に戻すために働き始めますが……。

これは有名なシーンですね!

油屋では、働かないものは動物に変身させられてしまう。

ハクにそう言われた千尋は契約書に自分の名前を書きます。

千尋のフルネームは萩野千尋(おぎのちひろ)しかし、契約書には萩(おぎ)の火の部分が犬(いぬ)になっています。

「千尋書き間違えてるけどいいの!?」

と思った人も多かったのではないでしょうか??

この契約書の名前が間違っている理由としては、二つの説があります。

1、事前にハクから「湯婆婆は本当の名前を奪って忘れさせる」と忠告された千尋が、本当の名前を教えないため

2、油屋に踏み込んだ千尋がすでに湯婆婆の魔法にかかって自分の名前を忘れ始めていたため

どちらも本当っぽいですけど、どちらかと言うと後者の信ぴょう性が高いような気がします。

千と千尋の神隠しの世界観として「すべての事はルールに従わなくてはならない」と言うものがあり、そのルールのせいでのちにハクがヒドイ目に会うと言います。

もしこの世界観が有効なら、契約書に偽名でサインした千尋に何らかの罰則が科せられるのではないかと……考えすぎでしょうか??

もしこの契約書を書いている時点で千尋の記憶があいまいになるような魔法を油婆婆がかけていたとしたら、クーリングオフ制度が適用されますよね。ジブリアニメですけど。

千尋が「いつか両親を助けるために油屋で働く」という構図、どこかで見たことがありませんか?

両親の愚かな行いを娘が償う……時代劇なんかにありがちな設定ですよね。

借金のカタに娘が売られてゆく先は、風俗産業というのが相場です。

そう、油屋は性風俗産業がモデルになっていると言われているようですね!

実際油屋に訪れる神というのは男性ばかりで、店内には回春と書かれた文字もあります!

この話に関しては監督本人もインタビューで話題にしていたようですね!

今の世界として描くには何がいちばんふさわしいかと言えば、それは風俗産業だと思うんですよ。日本はすべて風俗産業みたいな社会になってるじゃないですか

日本はすべて風俗産業みたいな社会……これに関してはちょっと意味わかりませんけど。

モデルは台湾の九份?

千と千尋の神隠しの油屋が、どこか探せば見つかりそうな雰囲気ですね!

ここは台湾の九份(きゅうふん)という町で、台湾北部の山間にあります。

元々は金鉱があって、一時期はゴールドラッシュに沸いた土地だと言いますが、現在ではすべての金は掘り出され、観光業が主なものなのだそうです。

世界観が似ていることで年々日本人観光客が増加している九份には、日本からは半日のツアーがTWD1800(5814円2017年1月17日現在)で楽しめるようですね!

成田からはおよそ4時間で到着するようで、ちょっとした休みに気軽に行ける海外として、今人気なのだそうです。

ただ、九份は山の上の観光地で、老街まで大型バスで登っていけないので、急な坂道を徒歩で歩く必要があるようです。

ベビーカーやお年寄りにはかなりキツイみたいですね。

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カオナシの正体は資本主義?

カオナシの初期設定がイケメンすぎワロタという文字に引かれてクリックしたところ、こんな画像を発見しました!

たしかにモデル体型です。

でも……イケメンか?

油屋に入りこみ、千に金を見せて食おうとするカオナシは、資本主義の権化だと言われているようです。

金さえあればなんでもできる。

という資本主義は、アメリカを皮肉っているようにも見えますね。

金、金、金で豪華なトランプタワーを立てた人が大統領になっちゃいますしね、大丈夫なんでしょうか、アメリカは。

八百万の神の世界には、カオナシ(資本主義)を踏み込ませない。というこの世界観、アメリカの資本主義を否定する意図が秘められていると見るファンもいるようです。

ハクにまつわる都市伝説とは?

湯婆婆に名前を奪われ、龍になって悪事の手先にされていたハクですが、千と一緒にいるときはとてもいい人ですよね。

ハクは昔、千尋がおぼれた琥珀川という川だと劇中で明かされますが、その最期は「ルールに従って、八つ裂きにされてしまった」とジブリの公式HPにありました。

悲しすぎますよね!

でも、そもそも油屋などの存在する世界が死後の世界だとしたら??

八つ裂きにされるということは、死後の世界から解放されて生まれ変われる事を暗示しているとは考えられないでしょうか??

実は千と千尋の神隠しが映画館で上映されていた時には今はカットされているエンディングがあったと言われています。

そのエンディングとは……。

元の世界に戻った千尋とその両親が引っ越し先に行くと、引っ越し業者がすでに新居に着ているシーン。

そして、千尋が新居の周りを歩いていると、橋のかかった小さな川を見つけます。

千尋がその橋に立ち、川を見つめていると、全てを悟ったような状態になる…‥というエンディングです。

このエンディングは今の作品ではカットされているようですね。

自分も劇場版を見たことがないので知らなかったのですが、この、カットされたエンディングに登場した小さな川こそがハクの生まれ変わった姿なのではないかと言われています。

信じるか信じないかはアナタ次第ですけど、自分は信じます!

だって、これが本当ならハクは、千尋のそばにずっといられるという最期になりますからね!



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