瀧澤信秋(ホテル評論家)の出身大学や結婚は?年収やおすすめも!

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蝶ネクタイってだけで軽部さんっぽくなるから不思議です!

この方はホテル評論家の瀧澤信秋さん!

これから始まる夏休み、どこへ出かけて何して遊ぶかも重要ですが、どのホテルを選ぶかと言うのもかなり大事な要素ですよね!!

7月19日のマツコの知らない世界に登場するという瀧澤さん、年収や結婚しているかなど、プライベートな一面についても調べてみました!

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瀧澤信秋のプロフィール

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名前:瀧澤 信秋(たきざわ のぶあき)

生年月日:1971年(44歳か45歳)

出身地:長野県上田市

職業:ホテル評論家/旅行作家/All About公式ホテルガイド

ザ キタノ ニューヨーク(アメリカ)

インターコンチネンタル ザ ウィラード ワシントンDC(アメリカ)

コンラッド・ロンドン・セントジェームス(イギリス)

世界の名だたるホテルの名前を並べてみましたが、これはどれもあの、元東京都知事の舛添さんがスイートルームに宿泊したホテルなんです。

ホテル評論家の瀧澤さんは、この問題についてホテル評論家としての意見を述べていました。

「舛添さんはスイートルームだけにこだわったのかなというのがぼくの印象」

「要人の急な面会にも礼を失しないため、スイートルームばかりを選んだ」という舛添さんですが、このホテルはランクがどれもバラバラで、要人との急な面会のためと言うよりは、スイートルームが良かったからそれを選んだというのがほんとのところではないのか?

と思われても仕方ないですね!

ったく、人の税金でなにさらしとんねん!

全員が全員そうとは言えませんが、政治家は口ばっかの人間だらけ!

そう言われても仕方ないですよね。

と、横道にそれてヒートアップしてしまいましたが、こっからは瀧澤さんについて書いていきますのでご安心ください。

瀧澤さんというと、ホテル専門情報メディア・ニュースサイトHotelersの編集長として活躍する傍ら、数多くのホテル評論に関する肩書を持っています!

・ぐるなびippinホテルグルメ公式キュレーター

・Travel.jpたびねす認定ホテルナビゲーター

・一般社団法人日本旅行作家協会(JTWO)正会員

・経営コンサルタント

名刺が真っ黒なパターンですねコレ。

人が宿泊する施設ならどんな場所でも調査・研究するという瀧澤さんは、365日365ホテルの旅と題したミッションを行い、一年365日間で372か所のホテルにチェックインしたという筋金入りのホテル好き!

いやもうここまで来たらホテルマニアと呼びましょう!

瀧澤さんはホテル関連のメディアに深く関わっている人としても有名です。

「進化系ビジネスホテル」

「付加価値型ビジネスホテル」

「進化型カプセルホテル」

「ホテル難民」

などのワードの発信源としても知られています!

そんな瀧澤さんの経歴は、法律事務所、会計事務所等の勤務を経て、経営コンサルタントの会社を設立しているという実業家。

ホテルの評論に関しては、2000年ころからホテルに宿泊した時のレポートをブログにアップし始めたと言います。

そのブログが注目を浴び、メディアへの露出が急激に増え始めたのは2013年。

リッツカールトン大阪の食品偽装問題が大々的に報道され、取材依頼が殺到したことでメディアに広く顔を知られることになった瀧澤さん。

ホテルの事なら瀧澤さんに聞け!

という感じで、バラエティや情報番組にちょくちょく顔を出すようになっていますね!

出身大学は?

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3大CMホテルの世界って何なんでしょう!?

何度見ても軽部さんを連想してしまう蝶ネクタイの瀧澤さん。

一体どこの大学を卒業しているのでしょう??

瀧澤さんの経歴を見てみると、出身大学についての表記がないことから、どこの大学に通っていたかは不明でした。

ただ、法律事務所と会計事務所の勤務を経て、経営コンサルタントとして活躍しているので、大学の学部というと法学部経済学部が有力なのではないかと思います。

これはあくまで予想ですが、賢い人が集まり、多くの成功者を生んでいる慶応大学の経済学部あたりではないでしょうか??

結婚してるの?

この本の中で瀧澤さんは、一年365日、毎日違うホテルへチェックインするという快挙を成し遂げています!

この本を作るにあたっての苦労話をメディアに取材された時、瀧澤さんは「自宅が東京だ」ということを明かし、東京のホテルにチェックインする際には、昼間は郵便物や洗濯物で自宅に戻っていたことも話していました。

ということは、独身である可能性がかなり高いですね。

家に誰かがいれば、洗濯物も郵便物もたまらないでしょう!

年収は?

こんな本も出版されてるんですね!

365日365ホテル」を執筆するにあたり、「一部招待されたホテルを除いて、ほぼすべて自腹で宿泊した」という瀧澤さん。

保険を解約してまでその資金を作ったというのだから、天才なのかアホなのかわかりません!

ホテルに騙されるな!」の売れ行きは非常に好評なようで、メディアの露出も本業の経営コンサルタントの収入もあるでしょうから、少なく見積もっても年収は1000万円を超えているのではと予想します!

おすすめホテルについて

こちらのブログで数多くのホテルを紹介しまくっている瀧澤さん。

しかし、無料で読めるブログには見当たらなかった悪評が、アマゾンレビューにあるようですね!

ホテル評なのか日記なのかコラムなのか曖昧で、中途半端で物足りない

これ、365日365ホテルのレビューです。

365日も違うホテルに泊まって頑張って書いたのに、ちょっとかわいそう……。

でも顧客はその本を期待を胸に手に取っているのだから、正直な感想を述べる権利もありますよね。

巻末にカラーで掲載されているホテルは、「おすすめ8ホテル」とあるから
豊富な経験からのチョイスかと思いきや全て無料宿泊したもの。つまり宣伝。

こーんなレビューもあるようです!

ホテル好きの頑張り屋さんと言うイメージがありましたが、執筆に関しては空回りしてる感が否めません……。

ブログを見てみても、招待されたホテルは詳しく紹介しているようですが、一度このレビューを見た後では半信半疑になってしまう!

いろんな評判がある瀧澤さんですが、マツコの知らない世界ではきっと、素晴らしいホテルをオススメしてくれるでしょうね!期待を裏切らないでしょうね!

うん、多分……大丈夫ですよ!

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